作成日: 2026-3-7
更新日: 2026-5-26

上記のようなお悩みをお持ちの方に向けて執筆した記事になります。
ロボット掃除機はたくさんの種類があり、機能も種類によって様々です。
購入の際に最低限押さえておきたいポイントについて事前に解説しておきます。
一番気になるところは価格になると思います。
セール時にどれくらい安くなるかも比較します。
最も見るべきポイントになります。
吸引力はPa(パスカル)で表示されています。
掃除機におけるPaはどれだけ空気を吸い込もうとする圧力が強いかを表しています。
最近のロボット掃除機は水拭き機能も搭載されています。
水拭きは圧力によって性能に差が出ます。
圧力はkgで表示されています。
水拭き機能におけるkgはモップを床に押し付ける強さを表しています。
当然強い圧力の方が汚れを落としやすいです。
サイズはロボット掃除機では大事な比較ポイントとなります。
家具の隙間をすり抜けるサイズ感か、ソファの下を潜り抜けることはできるか等、サイズ感によって掃除できる範囲が変わってきます。
ロボット掃除機を充電したりするステーションのサイズもチェックしておきたいところです。
置きたい場所におけるサイズかどうかは事前に確認しましょう。
家の中には家具を始め、さまざまな物が置かれています。
ロボット掃除機自身でそれらを検知して避けたりする必要があります。
いわゆる障害物回避性能になります。
また部屋の間取りを正しく理解することで効率的な掃除を実現することが可能です。
ナビゲーション性能と表現することが多いです。
障害物回避性能とナビゲーション性能を掛け合わせて空間把握能力としています。
手入れの手間については、かなりの重要ポイントです。
せっかくロボット掃除機で掃除の手間が少なくなっても、ロボット掃除機自体の手入れに手間がかかるようでは、本末転倒です。
SwitchBotお掃除ロボットS20とEufy Robot Vacuum Omni E25を比較します。
SwitchBotお掃除ロボットS20は、スマート家電で有名なSwitchBotが出しているロボット掃除機の最上位の機種になります。
Eufy Robot Vaccum E25は充電器等で有名なAnkerが出しているロボット掃除機の最上位の機種になります。
それぞれのメーカーの出している最上位の機種を今回は比較したいと思います。
実際、私自身もSwitchBotお掃除ロボットS20とEufy Robot Vacuum Omni E25のどちらを買うか比較しました。
比較項目 | SwitchBotロボット掃除機 S20 | Eufy Robot Vacuum Omni E25 |
|---|---|---|
定価 | 91,800円 | 149,900円 |
吸引力 | 最大10,000Pa | 最大20,000Pa |
水拭きの圧力 | 1kg | 1.5kg |
サイズ | 本体 36.5×36.5×11.5cm ステーション 38×22.3×46cm ※ 横幅 × 奥行き × 高さ | 本体 32.7 × 34.6 × 11.1cm ステーション 37.0 x 46.2 x 43.7cm ※ 横幅 × 奥行き × 高さ |
空間把握能力 | dToFレーザー搭載 AIカメラー搭載 | iPathレーザーナビゲーションシステム(LDS方式) AIカメラ搭載 |
手入れの手間 | 自動給排水が可能 | SwitchBotより手入れする箇所が多め |
定価はEufy Robot Vaccum Omni E25の方が高いです。
セール時は9万円台での購入が可能です。
掃除機の下取りキャンペーンとかをやっていると8万円台で購入することが可能です。
SwitchBotロボット掃除機S20はセール時に半額近くまで下がることもあり、5万円台で購入できる可能性もあります。
数値上の吸引力はEufy Robot Vaccum Omni E25の方が強い吸引力です。
どちらも床材の違いを判別して自動で吸引力が変わります。
特にカーペットなどの強い吸引力が必要な箇所で吸引力が最大になってくれます。
吸引力ではEufy Ronot Vaccum Omni E25の方が強いですが、吸引に伴う機能面では差はないようです。
水拭き時の圧力はEufy Robot Vaccum Omni E25の方が強い圧力がかかります。
どちらの掃除機もモップをかけながらモップを洗浄してくれる機能があるので、綺麗な状態でモップをかけ続けてくれます。
モップリフト機能も両方の掃除機に搭載されており、カーペットを検知すると自動で水拭きモップをしまうことが可能です。
水拭き機能についても圧力以外で差はないようです。
本体の大きさはEufy Robot Vaccum Omni E25の方が小さいです。
小さい方がより細い部分に侵入することができるので、掃除する範囲が広がります。
ステーションのサイズはSwitchBotロボット掃除機 S20の方が小さいです。
ちなみにステーションとは、ロボット掃除機の充電をしたりする待機場所になります。
Eufy Robot Vaccum Ommni E25のステーションが大きい要因としては、ロボット掃除機の台座が用意されているためになります。
それを除けばステーションサイズにそこまで大きな差はないです。
空間を正しく把握する能力については、SwitchBotロボット掃除機 S20の方が高性能です。
SwitchBotロボット掃除機 S20には、dToFレーザーというレーザーが搭載されています。
dToFレーザーを使うことで空間をより正確に把握することが可能です。
一方、Eufy Robot Vaccum Omni E25にはiPathレーザー・ナビゲーションシステムという独自のナビゲーションシステムを採用しています。
このシステムはLDS式のレーザーを使用しているようです。
LDS式のレーザーはdToFレーザーよりは下位のレーザーになるため、ナビゲーション性能については劣ると言わざるを得ないです。
障害物の回避性能については、どちらもAIカメラが搭載されており、大きく性能に差はなさそうです。
上記から空間把握能力については、SwitchBotロボット掃除機 S20に軍配が上がります。
手入れの手間についてはSwitchBotロボット掃除機 S20の方がしやすいと判断しました。
ただしオプション品である「水交換ステーション」を採用した場合のみに限ります。
水拭き機能が付いているロボット掃除機では、本体に給排水の仕組みが搭載されています。
掃除を開始する前にステーションに搭載された給水タンクから水を補充し、水拭きを行います。
掃除終了後は水拭きによって汚れた水が本体に残っているので、ステーションに戻った際に汚れた水を排水します。
どちらの掃除機も給水タンク、排水タンクが用意されており、手動で水を補充したり、汚水を捨てたりする必要があります。
SwitchBotロボット掃除機 S20の場合、水交換ステーションを利用することでタンクの補充、汚水の排水の作業を自動化することが可能です。
ゴミの集積機能については差がないです。
どちらの掃除機も摩耗する部品についても交換可能な仕様になっています。
水交換ステーションを利用しない場合は、手入れの手間は同程度と言えます。
部屋が狭い、ものが多い人はSwitchBotロボット掃除機S20がおすすめです。
また手入れの手間をできるだけ無くしたい人にもおすすめです。
できるだけ安くロボット掃除機を購入したい人もSwitchBotロボット掃除機S20がおすすめです。
SwitchBotロボット掃除機S20の方が高性能なレーザーを備えているので、部屋が狭いとか、部屋にものが多い場合でも広範囲な掃除を実行できます。
また水交換ステーションを使うことで手入れの手間を最低限にすることが可能です。
ロボット掃除機の基本性能の高さを優先したい人はEufy Robot Vaccum OmniE25がおすすめです。
吸引力についてはSwitchBotロボット掃除機S20の2倍の力があります。
またその他のロボット掃除機と比較しても強い吸引力を誇ります。
部屋にものが少ない場合であればEufy Robot Vaccum OmniE25をおすすめします。
今回は、SwitchBotロボット掃除機S20とAnker Eufy Robot Vacuum Omni E25を徹底比較しました。
最後に、どちらを選ぶべきかの判断ポイントをもう一度おさらいします。
→ SwitchBotロボット掃除機S20がおすすめです。
→ Eufy Robot Vacuum Omni E25がおすすめです。
Eufy Robot Vaccum OmniE25を購入しています!
セールと掃除機の下取りを活用し、89,900円(定価:149,900)で購入しています。
手入れがやはり手間ですが、掃除能力の高さに満足しています。
またSwitchBotロボット掃除機S20よりレーザーの機能は劣りますが、かなり正確に部屋の間取りを把握できており隅々まで掃除はできている印象です。
ちなみに我が家は部屋にものが少ないです。