作成日: 2026-6-4
更新日: 2026-6-12

SwitchBotから新しい屋外カメラが登場しました!
「SwitchBot屋外パンチルトカメラ5MP」というカメラになります。
この記事では、
について解説しています。
定価は8,980円になります。
2026年6月5日に発売されました。
名称のとおり、360度カメラを動かすことが可能です。
カメラの死角となる部分も撮影することができるようになりました。
パン (Pan / Panning)
カメラを水平方向(左右)に動かすことを指します。
チルト (Tilt / Tilting)
カメラを垂直方向(上下)に動かすことを指します。
また人物を検知すると自動で追跡することも可能です。
こちらも名称のとおり、画素数が5MP(500万画素)あります。
一般的なフルHD(200万画素)のカメラよりも、より高精細で鮮明な映像を記録・表示できます。
SwitchBot屋外パンチルトカメラ5MPは使用の際に必ずインターネットと通信できる環境にする必要があります。
一般的な防犯カメラですとWi-Fiでの接続のみサポートされていますが、SwitchBot屋外パンチルトカメラ5MPは有線LANでの接続も可能です。
これにより通信の安定性が期待できます。
3MPはパンチルト機能や人物を追跡する自動追跡機能がありません。
そのため、
等のデメリットがあります。
5MPではこれらが解消されています。
3MPも5MPもインターネットに接続できないとカメラとして機能しません。
そのためインターネットの接続性能は非常に重要です。
3MPの場合はWi-Fi通信のみにしか対応しておらず、設置場所によってはWi-Fiが届かないケースがあるため、事前に設置場所の電波強度を確認しておく必要があります。
5MPは有線LAN接続にも対応しているため、Wi-Fi電波が弱い場所であっても有線LAN接続で対応が可能です。
3MPはバッテリー搭載型で電源を確保できない場所でも設置が可能です。
また充電が切れれば、充電の必要があります。ソーラーパネルをつけることで充電の頻度を減らすことは可能です。
対して5MPはコンセントが必要です。
充電等の手間はなくなりますが、設置箇所付近にコンセントがないと設置不可です。
PoEとは「Power over Ethernet」の略で、LANケーブル1本だけで「データ通信」と「電力供給」の両方を行う技術のことです。
SwitchBot屋外パンチルトカメラ5MPの有線LAN接続はデータ通信のみしかサポートされていないため、電力については電源アダプタから供給する必要があります。
電源アダプターは非防水のため、室内のコンセントもしくは室外に設置した防水ボックス等の中で接続させる必要があります。
現実的には防水ボックスのほか、PF管等によりコードを保護した上で使用することが望ましいように見えます。
この点が一番の難点になるかと思います。
「SwitchBot屋外パンチルトカメラ5MP」は、「屋外カメラ3MP」から大幅に機能強化され、特に「広い範囲の監視」と「通信の安定性」において有力な選択肢となりました。
5MPへの買い替え・導入がおすすめな方:
逆に、あえて3MP(バッテリーモデル)を選ぶべき方:
今回の進化で「防犯カメラとしての性能」は大きく向上しましたが、同時に「設置環境を選ぶ」ようにもなりました。ご自宅の設置予定場所にコンセントが確保できるか、通信環境はどうなっているかを確認した上で、最適なモデルを選んでみてください。