作成日: 2026-1-17
更新日: 2026-2-1

「せっかくの新築を便利で快適なスマートホームにしたい」
「何をしたらいいか分からない」
「埋め込みでのスマートホーム化は高いから後付けでコスパよく対応したい」
そんな方に向けた記事になっています。
こちらの記事では、
について解説しています
新築の設計段階で指定しておかないと後から変更ができないものを紹介します。
ダウンライトには
の2種類があります。
スマート電球を使いたい場合は、電球交換型のダウンライトにしましょう。
埋め込み型とは電球とソケットが一体化しているものであり、電球を交換することができないタイプです。
そのため埋め込み型のダウンライトはスマート電球に交換することができません。
注意点としては、
等があります。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
どこにスマート家電を置いても通信ができるようにWi-Fiは家の中央に設置できるようにしましょう。
スマート家電は原則的にインターネットと通信ができる環境下でその機能を発揮することが可能です。
設計段階でWi-Fiルータの設置場所を家の中央あたりに決めておきましょう。
家のすべての範囲をスマートホーム化しようとするとコストがかさんでしまいます。
またすべての範囲をスマートホーム化しても使う機会が少ないと勿体無いです。
私の家では、
のみをスマートホーム化の対象としました。
範囲を決めてあげることで無駄なコストをカットすることが可能です。
例えば先ほどのダウンライトにスマート電球を使うケースです。
天井の上が屋根になっている(平屋等)場合で屋根と天井の間に断熱材がある場合は、断熱材がダウンライトと触れて火事にならないようにBOX等を使って対応することがあります。
当然追加の費用がかかります。
すべてのダウンライトでBOX対応するとなると当然費用がかさむので、対応範囲を決めることでコストカットできます。
スマートリモコンと呼ばれるデバイスを使うことで赤外線リモコンで操作できる家電をスマートリモコン経由で操作することが可能です。
スマートリモコンで操作できる = スマホやアレクサ等で操作が可能と考えていただければと思います。
複数のリモコンを操作する必要がなくなります。
赤外線リモコンで操作する家電の例です。
そのほかにもリモコンが用意されている家電は赤外線リモコンが採用されているケースが多いです。
もし家電を買う際にリモコンが付属している場合は、赤外線リモコンか確認してみてください。
スマート家電は家電の1個ずつがWi-Fiと接続します。
そのためWi-Fiルータのデバイス接続可能数は多いものを購入する必要があります。
例えばですが、我が家では全部で23個のデバイスがWi-Fiと繋がっています。
場所 | 個数 | 内訳 |
|---|---|---|
外回り | 1個 | 防犯カメラ × 1 |
玄関 | 3個 | SwitchBotロックUltra × 2 顔認証パッド × 1 |
リビング | 10個 | Amazon Echo Show × 1 Amazon Fire Stick TV × 1 SwitchBotハブ3 ×1 SwitchBotスマート電球 × 7 |
寝室 | 2個 | SwitchBotスマート電球 × 2 |
書斎 | 2個 | Amazon Echo Spot × 1 エジソンスマート ラインライト × 1 |
その他 | 5個 | スマホ × 2 PC × 3 |
合計 | 23個 |
光通信の会社でインターネットの契約を行うとレンタルのWi-Fiルータが送られてきますが、デバイス接続可能数は18個だったり、それ以下だったりします。
Wi-Fiルータの購入の際はデバイス接続可能数に気をつけて購入してください。
新築でコスパ良くスマートホームを実現するためには、家が建ってからでは変更できない設計と計画が重要です。今回のポイントを振り返ってみましょう。
「スマートホーム化」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば後付けデバイスで安価に、かつ自由度の高い環境が手に入ります。