作成日: 2025-5-1
更新日: 2026-2-6

YKK apさんが出しているスマートキーには「スマートコントロールキー」があります。
このスマートコントロールキーはセキスイハイムのスマートキーとしても採用されています。
こちらの記事ではYKK apのスマートコントロールキーと後付けで設置可能なSwitchBotロックProを比較してそれぞれのメリット・デメリットを解説しています。
スマートコントロールキーは、顔認証キーの商品を選択することが可能です。
顔認証キーを選択した場合、顔認証による玄関の施錠と解錠が可能になります。
デフォルトの設定では、リモコンキーを所持していないと顔認証による施錠・解錠はできないようになっています。
これはYKK apが推奨している方法になります。
顔認証が使えないときにリモコンキーで施錠・解錠できるようにすることで施錠・解錠ができない事態を避けることができます。
認証モードの設定を変更することで顔認証のみ(リモコンキー不要)で施錠・解錠することも可能です。
商品の種類 | AC 100V式(電源式) | 電池式 |
|---|---|---|
顔認証キー | ○ | × |
ポケットキー | ○ | ○ |
ピタットキー | ○ | ○ |
商品は3つの中から選ぶことにります。
予算や希望に合わせて選択することができます。
顔認証キーを選択した場合、ポケットキー、ピタットキーも使うことができます。
ポケットキーを選択した場合、ピタットキーも使うことができます。
ピタットキーを選択した場合は、それ以外の施錠・解錠方法を使うことはできません。
なお、どのスマートコントロールキーを選択しても鍵を使った施錠・解錠も行うことが可能です。
ポケットキーはリモコンキーを所持していれば玄関のドアハンドルに設置されているボタンを押すだけで、施錠・解錠が可能です。
ポケットキーは、最近の車の鍵に近い役割をしてくれます。
最近の車はリモコンを持った状態で車のドアハンドルを触ったり、ドアハンドルについてるボタンを押すだけで車の鍵を施錠したり、解錠したりできます。
ポケットキーは同じような仕組みになっています。
ピタットキーはタグキーと呼ばれるものを玄関のドアハンドルの指定箇所にかざすだけで、施錠・解錠が可能です。
ピタットキーはSuicaのような役割をしてくれます。
Suicaは改札の指定箇所にかざすだけで通り抜けることができますが、ピタットキーも同じような感じでタグキーをかざすだけで施錠・解錠が可能です。
スマートコントロールキーには、スピーカーが搭載されいていて以下のことについてガイドしてくれます。
この機能は他社のスマートロックやスマートキーにはあまり無い機能になります。
今回比較しているSwitchBotロックProにも同様の機能はなく、アプリの設定画面を見ながら操作・設定をすることになります。
そのため、片手にスマホを持ったままの状態で設定したりすることになるので若干わずらわしいです。
スマートコントロールキーは音声ガイドに沿って各種設定ができるので、そのようなわずらわしさは無いです。
顔認証でのスマートキーが欲しい場合は、以下の玄関を選択する必要があります。
※ 2025/05/10時点での情報
上記以外の玄関は顔認証に対応できないため、デザイン面で気に入らない場合は設置が難しくなります。
スマートコントロールキーは施錠・解錠方法の種類が少ないです。
後付けできるSwitchBotロックProは別売の顔認証パッドや指紋認証パッドと組み合わせることで様々な施錠・解錠が可能になります。
スマートコントロールキーの場合、リモコンキーやタグキーを家族分用意したりする必要があるため、コストが高めになりやすいです。
解錠方法 | YKK ap スマートコントロールキー | SwitchBotロックPro |
|---|---|---|
顔認証 | 可能 | 可能 |
リモコンキー・タグキー | 可能 | 不可 |
スマホ | スマホのアプリから解錠可能 取り出す必要あり | スマホのアプリから解錠可能 取り出す必要あり |
Apple Watch | 不可 | 可能 |
交通系ICカード | 不可 | 可能 |
指紋認証 | 不可 | 可能 |
パスワード解錠 | 不可 | 可能 ワンタイムパスワードや期間限定パスワードによる解錠も可能 |
カードキー | 不可 | 可能 |
玄関も含めた商品になるので、料金は高額になってしまいます。
玄関ドア
スマートコントロールキーの種類 | 玄関ドア(N17T・D4仕様)の場合 |
|---|---|
手動鍵 | 489,000円 |
ピタットキー | 552,000円(+63,000円) |
ポケットキー | 609,000円(+57,000円) |
顔認証キー | 756,000円(+147,000円) |
玄関ドア(N17T・D4仕様)の場合は、ピタットキーにすると552,000円かかります。
ポケットキーにする場合は、57,000円が加算されます。
顔認証キーにする場合、ポケットキーの加算額にさらに147,000円が加算されます。
Webカタログのリンク先
SwitchBotロックProは後付け可能な商品で今ある玄関扉に設置が可能です。
そのため商品代は安く済みます。
SwitchBotロックProと顔認証パッドの場合、定価て52,940円で顔認証による施錠・解錠ができるようになります。
SwitchBotロックProで対応した場合は圧倒的に安く対応できることが分かります。
SwitchBotには、SwitchBotロックPro以外にもスマートホームに特化した製品があります。
例えば、SwitchBotハブ2というスマートリモコンの製品と連携させると
「帰宅した際にリビングの電気が消えていたら、鍵を開けた後に自動でリビングの電気をつける」
などができるようになります。
SwitchBotハブ2で室内の照度を検知していますので、照度が低い(= 夕方~夜)ときのみ電気をつける等、より細かい条件を指定することも可能です。
その他にもいろいろなSwitchBot製品があり、それらとSwitchBotロックProを連携させることでより快適な生活を実現できます。
SwitchBotは毎週火曜日にセールを実施しています。
またAmazonプライムデーなどのセールでも安くなることがあるため、安く手に入れられる機会が多いです。
例えば、GWにやっていたセールでは、
の「SwitchBotダブルロックProセット」が、定価38,780円のところ34,127円(12%OFF)で購入可能でした。
玄関ドアに両面テープで固定する必要があります。
強力な両面テープで固定することになります。
ネジで固定することもできますが、玄関に穴を開ける必要があります。
ただし鉄製のドアであれば、別売のマグネットを使うことで安心して利用することが可能です。
単3電池を使います。
最大で9ヶ月程度使い続けることができます。
別売で充電式バッテリーがあり、それを使う場合は充電なしで約1年間交換は充電不要で使うことが可能になります。
充電式なので、充電することで半永久的に使用することもできます。
スマートコントロールキーも電池式と電源式があります。
スマートコントロールキーは玄関ドアのドアハンドルとスマートキーが一体化しているため、見た目はスッキリしています。
SwitchBotロックProは後付けなので、ドアハンドルの種類によってはデザインが馴染まない可能性があります。
https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/door/sck
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