作成日: 2026-6-5
更新日: 2026-6-24

この記事ではtp-linkから発売されている「Tapo C710」について
を解説しています。
Tapo C710の購入を検討している方向けの記事となります。
2026年1月29日に発売しています。
定価は15,800円です。
屋外で使うことができるセンサーライト付き防犯カメラです。
センサーライトがついているので夜間もフルカラーで撮影可能です。
コンセントから電源を確保するタイプのカメラになるので、バッテリータイプのカメラと違い充電の手間が不要です。
水平方向に360度カメラを動かすことが可能なパンチルトタイプのカメラになります。
パン (Pan / Panning)
カメラを水平方向(左右)に動かすことを指します。
チルト (Tilt / Tilting)
カメラを垂直方向(上下)に動かすことを指します。
検知範囲内に入った人物等の動きを追跡してくれます。
固定のカメラだと対象物がカメラの死角に入ってしまうと動画に収めることができません。
Tapo C710の場合、自動追尾の機能が存在するので、カメラの死角に入っても動画に収めることが可能です。
Tapo C710はWi-Fi6に対応しているので、インターネットとの接続性能が高いです。
最近のカメラはインターネットと接続ができない環境だとカメラとして機能してくれません。
なので接続性能は非常に重要な機能になります。
通常、録画された動画はスマホにインストールしたアプリからのみ閲覧が可能です。
Tapo C710やアレクサやGoogleのスマートスピーカーと連携することが可能で、スマートスピーカーから動画を見ることが可能です。
「アレクサ、駐車場を写して!」とかでリアルタイムな動画を見ることが可能です。
Tapo C710にはセンサーライトがついています。
センサーライトを作動させることで
になっています。
ただし、センサーライトの可動域は限定的で上下に5度から10度程度しか動きません。
我が家の場合、カメラ設置箇所の目の前が道路となっているため、
状況です。
なので我が家では現状活用ができていません。
設置に手間がかかることはTapo C710に限らず、有線接続タイプの防犯カメラであれば全て同様です。
Tapo C710も有線接続するタイプのカメラなので、バッテリータイプの防犯カメラに比べて設置に手間がかかります。
設置する場所の近くに防雨コンセント等の電源が必要にもなります。
カメラの電源コードは5mあるので、多少であればコンセントから離れた位置でも設置が可能です。
コンセントから離れた位置で設置する場合は、防水ボックス等を活用する必要があります。
PoEとは「Power over Ethernet」の略で、LANケーブル1本だけで「データ通信」と「電力供給」の両方を行う技術のことです。
Tapo C710ではPoEがサポートされていないため、電力については電源アダプタから供給する必要があります。
またデータ通信はWi-Fiによる無線通信のみしか対応していません。
SwitchBot 屋外カメラ3MPを使っていたのですが、使用していて不便と感じた部分を補ってくれるものを探しました。
SwitchBot 屋外カメラ3MPはオフラインになることが多かったです。
カメラを設置した場所はWi-Fiルータから直線距離で5m以内、壁は2枚程度ある状況でした。
この距離感だとオフラインになってしまい正常に機能しませんでした。
そのため安定的に通信性能に優れた防犯カメラを探しており、Tapo C710に辿り着きました。
Tapo C710はWi-Fi6に対応しているため、安定的な通信が可能です。
同じ箇所に設置したTapo C710だとオフラインになることは無くなりました。
SwitchBot 屋外カメラ3MPは、バッテリータイプの防犯カメラで充電の必要があります。
充電の減り具合を確認したりしないといけないので、地味にストレスでした。
ソーラーパネルをつけることで多少はその面を補うことができますが、見た目が気になって乗り気ではありませんでした。
Tapo C710はACアダプタ給電タイプなので、充電を気にする必要がありません。
Tapo C710は、「安定した通信環境」と「メンテナンスフリーな運用」を両立したい方に最適な防犯カメラです。
特に、Wi-Fi6対応による通信の安定性と、ACアダプタ給電による充電の手間については、これまでバッテリー式や旧規格のカメラでストレスを感じていた方にとってはおすすめしたい点です。
一方で、センサーライトの可動域や有線接続が必要な点といった設置上の注意点もあります。
屋外カメラ選びで迷っている方は、ぜひTapo C710を導入して、安心感のある住環境を手に入れてみてはいかがでしょうか。